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第 4 次航海
2007年 10月 23日 現在地 29.9N/126.6E
内容 昨日13時、船内に非常ベルが鳴り響き、救命筏操練を行うとともに学生、乗組員に対しイマージョンスーツなど救命具の取扱説明を行う。13時過ぎ、烏帽子島を左舷に航過し壱岐水道に入る。午前中、快晴の空に覆われていたが、午後からは次第に雲の部分が増えてくる。壱岐島も霞がかかった様に見え、前方を数隻の漁船が横切る。15時頃、二神島と的山大島の間を通過し水道を抜ける。16時頃から全天の8割ほどを灰色の雲が覆い、航海日誌の天候欄にはcの文字が記載される。波高計の表示が1mとなっているが、船体はほとんど揺れず、学生にとってはまずまずの出足となる。18時30分頃、集団で操業するイカ釣り漁船の漁り火の間に見える五島白瀬燈台の灯光を9マイル東に視認し、その後五島列島西岸に沿って南南西に航走する。23時頃、鳥島をレーダ画面上、東南東3マイルに確認し東シナ海に入る。今朝、5時過ぎ、漁区258にて中国漁船と思われる夥しい数の灯火を右舷側に視認する。日出頃は全天を雲が覆っていたが、朝食頃には青空が覗き始め半晴となる。8時過ぎから船速を10ノット前後とし、スキャニングソナー、潮流計、計量魚探を稼働させ、調整を行う。学生、乗組員全員異状なし。
天候 bc 晴 風向風力 風向 NE 北東 、風力 3 軟風
気温 23.8 度 水温 24.9 度
気圧 1021.2 hPa 海況 3 やや波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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