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第 4 次航海
2007年 11月 28日 現在地 08.0S/90.0E
内容 昨日午後、漁具の整備を行い、また学生に枝縄投入及び幹縄に枝縄のスナップを連結する練習をさせた後、15時から航走を開始、8S,90Eに向かう。前日同様、風はほとんどなく、海面には波の隆起は見えず、ただ船体の動揺によってうねりを感じる。今朝4時頃、8回目の投縄を始める。十字星の中で唯一の一等星であるαCrucis、その下にβCentauri、αCentauriが際だって輝く。今日から乗組員に混じって、学生が枝縄投げ及び枝縄のスナップを投縄指示器の発するブザーに合わせて幹縄に連結する作業を行う。月齢18の月光が海面を照らし、波間がはっきり見える。この辺りは反赤道海流と南赤道海流の境目付近にあたるためか、ほとんど潮流がない。6時頃、水平線上の雲を押しのけるように陽が昇り、6時30分頃、投縄を終える。縄周りの後、10時から揚縄を始める。1鉢揚げないうちに幹縄が切断し、次のフロートから再度、揚縄を開始する。その後、順調に揚がり、正午までに30鉢揚縄する。さい先良く生きの良いメバチが船尾舷に寄せられ、深々と銛が打ち込まれる。学生、乗組員全員異状なし。
天候 bc 晴 風向風力 風向 SE 南東 、風力 3 軟風
気温 28.6 度 水温 28.0 度
気圧 1011.1 hPa 海況 3 やや波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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