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第 4 次航海
2007年 12月 30日 現在地 07.6N/127.0E
内容 昨日13時から学生、乗組員を2班に分け、救助艇操練を実施する。まず学生教室で操練の意義、実施方法などを説明をした後、救助艇設置場所にて装備品確認、機関始動、属具の点検確認、ダビット操作方法及び救助艇降下要領説明などを行う。19時頃、Marore島燈台の灯光を視認する。また同じ頃レーダがMindanao島南端を捉える。20時、船内時を20分進ませる。(JST−40m)20時30分頃、Mindanao島南端、Tinaca Point燈台の灯光が見えてくる。22時頃、Sarangani島の10マイル沖を航過する。久しぶりの満天の星、カシオペアの斜め下に北極星が弱々しい光を放つ。今朝3時30分頃、Davao湾口北側のSan Agustin岬燈台の9マイル沖を航過する。5時頃、Mindanao島東岸に連なる黒々とした山脈が見え始める。6時過ぎ、右舷前方に帯状に棚引く雲を柿色に染めながら陽が昇る。Lombok海峡通過時から実施していた海賊対策のため実施していた、船尾からの放水を停止する。海図上ではSlawesi海から太平洋に出たことになる。陽が高くなるにつれて青空が広がり、強い陽射しが海面を照らす。風はほとんどないが、波長の長い北からのうねりのため、波高計の表示が2.7mとなる。10時頃、レーダでMindanao島最東端、Pusan Pointを左舷正横20マイルに確認し、船首を豊後水道に向ける。学生、乗組員全員異状なし。
天候 bc 晴 風向風力 風向 SSW 南南西 、風力 2 軽風
気温 28.7 度 水温 29.2 度
気圧 1006.5 hPa 海況 3 やや波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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