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第 7 次航海
2008年 07月 24日 現在地 37.4N/135.2E
内容 昨日8時50分、下関26岸を離岸、第7次航海を開始する。本航海は専攻科船舶運航課程17名、専攻科舶用機関課程20名の他、海洋生産管理学科下川教員、本船の建造に関わった造船所及び搭載している漁労機器のメーカー関係者5名を乗船させ、船舶運航、漁業実習及び機関操作実習を行う他、日本海にてトロール漁具の整備点検・稼働データ収集などを行う予定である。風がほとんど無く、蒸し暑く感じる関門航路を操業中の漁船を避けつつ西行する。大瀬戸を過ぎ、彦島西山区に至ると左舷側に数日前、衝突事故を起こし、右舷に大きく傾いたカンボジア船が見えてくる。竹ノ子島の潮流信号所を右舷に見て右転し、9時50分に六連島を航過、関門航路を出て響灘に入る。霞がかかったような空模様で水平線がはっきりと見えない中、10時過ぎに蓋井島を左舷に見て水島水道を通過する。11時30分頃、角島を航過、針路を北東にとし、数隻の漂泊している漁船を避けながら進む。13時、青海島の沖にて救命筏操練を実施し、その後、平穏な日本海を引き続き北東進する。19時過ぎ、日御碕の8マイル沖を航過し、21時過ぎに隠岐海峡に入る。視程が4マイル以下となり、またイカ釣り船の灯火が見え始めたため、レーダ監視を強化し注意深く進む。今朝0時頃、島後を航過、海峡を抜け、2時頃、補助推進機関に切り換え8.5ノットの船速で北東に進む。6時頃、隠岐堆の付近を航過する。学生・乗組員・その他乗船者全員異状なし。
天候 c 曇 風向風力 風向 NE 北東 、 風力 3 軟風
気温 25.1 度 水温 25.9 度
気圧 1006.8 hPa 海況 1 漣(さざなみ)がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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