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第 8 次航海
2008年 08月 30日 現在地 下関26岸/
内容 予報天気図によると、九州を覆う低気圧から伸びる日本列島を縦断する前線は、低気圧の動きが遅く、翌日も停滞する模様。昨日午後、全天を覆う雨雲の下で、奈古沖の海底探査調査は順調に進む。海底から隆起した二見グリの映像を海底地形探査装置が鮮明に映し出す。電子海図に描かれたコースライン上を行き来する操船を学生が行っているが、学生の操船も大分板に付いたようである。21時30分頃、調査を終了、南東11m/Sの風を右船尾から受けて、船首を西に向ける。今朝0時頃、右舷側にうねりに揺れるイカ釣り船の漁り火を見つつ、川尻岬燈台2マイル沖を航過する。1時過ぎ、角島燈台の強い灯光を左舷に視認し、南に変針する。黒い雲が全天を隙間無く覆い、降ったり止んだりの天気が続く。3時前、蓋井島の南西2マイル沖に達し、入港時間調整のため漂泊する。8時30分頃、主機関始動し、関門海峡に向かう。大型船二隻を追い越し、9時30分頃、六連島西水道第2灯浮標を航過し六連島の西側を通過して関門第2航路に入り、竹ノ子島の潮流信号所の表示が西流、5ノット、下げ潮であることを確認し、関門航路に進む。比較的、いつもより通行船が少ない海峡を東行し、10時30分、下関26岸に着岸、第8次航海を終了する。学生・乗組員・その他乗船者全員異状なし。
天候 o 満天曇 風向風力 風向 E'st 東 、 風力 1 至軽風
気温 24.8 度 水温 26.8 度
気圧 1010.1 hPa 海況 1 漣(さざなみ)がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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