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第 10 次航海
2008年 10月 28日 現在地 26.6N/124.7E
内容 昨日13時、救命筏操練を行う。船内に鳴り響く非常ベル、「操練、操練、総員退去」の放送により当直を除く全員が船尾甲板に集合する。人員点呼の後、各筏の艇指揮が救命筏装具、学生の救命胴衣を点検し、その後C/Oが粉末消火器及びイマージョンスーツ着用方法を説明する。東シナ海は大陸から張り出した高気圧に覆われ、好天となり、船体は右舷後方より順風を受けて順調に航走を続ける。周囲には中国漁船と思われる船影が数十隻視認される。夕方、雲が多く当直舷学生が船橋甲板で空を見上げるが、星を視認することができず、この日のスターサイトは中止となる。20時、船内時を20分遅らせる。(JST-20m)21時前、前方に煌々と輝く漁火を掲げて操業する棒受け漁船を視認する。漁船の漁火は途切れることなく続き、今朝5時、やっと前方に漁船が見えなくなる。当直学生が海図上に奄美群島のはるか西方に船位を記入する。天候は半晴、風向は北東に変わり、船尾から風を受け順調に航海を続ける。9時頃、右舷の当直舷学生が船橋に集合し、最初の太陽高度測定を行う。学生、乗組員全員異状なし。
天候 bc 晴 風向風力 風向 NE 北東 、 風力 3 軟風
気温 23.7 度 水温 26.9 度
気圧 1019.7 hPa 海況 3 やや波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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