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第 10 次航海
2008年 10月 29日 現在地 21.8/122.0
内容 天気図によると東シナ海は高気圧に覆われ、好天が続く模様。船尾甲板ではインド洋で実施予定の延縄操業のための漁具作製が始まり、非直舷学生が乗組員に指導され、四苦八苦しながら枝縄の組立を行う。13時頃、沖縄群島久米島のはるか西方を、16時過ぎには尖閣諸島の30マイル東方を航過する。20時、船内時を10分遅らせる。(JST-30m)23時過ぎ、八重山列島南端の与那国島と西表島の間を通過し、その後北上する2隻の大型船を見送りつつ、レーダにて日本の領海を離脱したことを確認する。今朝、雲が全天の7割ほどを覆う朝を迎える。北海道、東北に寒気団が押し寄せ、この地方は雪になることを天気予報が伝えているが、こちらは南下するとともに気温が上がり、3時過ぎには26℃を超える。6時前、船橋当直の学生が担当航海士に叱咤されながら、船首方向、高度20度ほどに見え始めたCanopusに六分儀を向ける。朝食後頃から次第に雲が広がり、10時頃には今にも降り出しそうな空模様となる。今日も太陽正中高度は測定不可となり、学生らは六分儀を収納する。学生、乗組員全員異状なし。
天候 o 満天雲 風向風力 風向 ESE 東南東、風力 4 和風
気温 26.3 度 水温 28.9 度
気圧 1015.0 hPa 海況 3 やや波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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