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第 10 次航海
2008年 12月 04日 現在地 01.2N/103.6E
内容 昨日午後、翌朝のSingapore海峡入航に備えSingapore、Malacca海峡の海賊対策について準備が行われる。各出入口の施錠、放水準備、探照灯テスト、見張り員増員等の対策が夕方から実施され、各部に緊張が走る。今朝未明、レーダ画面上にSingapore海峡に向かう船舶、またSingapore海峡を出航し、北上する船舶、30数隻が映し出される。6時30分頃、Singapore海峡手前のEastern Bank付近で錨泊する多くの大型船が視認される。7時30分頃、Eastern Bankを右舷正横3マイルに航過、前後を大型船に挟まれてMiddle Channelに入る。8時50分頃、Mungging島の南島3.5マイル沖にて西に変針し、Singapore海峡に入る。Johor側には夥しい数の船舶が錨泊しており、それらの船舶に向かう通船が本船の前を行き来する。10時前、左舷前方に林立するSingapore中心街の高層ビルがうっすらと見えてくる。10時30分頃、Singapore中心街を右舷正横に見つつ、前後の船舶を追い越したり、追い越されたりしながら航路を進む。11時過ぎ、椰子の木に囲まれた白く光るRaffles燈台を右舷に航過する。この頃から周囲の船舶との間隔が広くなり、やっと船舶輻輳水域を脱した模様。11時30分頃、Nippa燈台を左舷正横に航過する。学生、乗組員全員異状なし。
天候 bc 晴 風向風力 風向 SW 南西 、 風力 2 軽風
気温 28.3 度 水温 29.5 度
気圧 1009.1 hPa 海況 2 なめらか、小波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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