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第 10 次航海
2008年 12月 08日 現在地 01.0N/90.1E
内容 相変わらず風弱く、油を流したような海面に白い航跡を残しながら南西に進む。昨日午後は曇天が続き、夕方のスターサイトも中止となる。18時30分頃、漂泊中の船体の汚れたマグロ延縄漁船を視認する。近くにはゼニライトと思われる漁具が認められ、揚縄待機中の模様。夜になっても星は見えず、白い高層雲が全天を覆う。今朝未明から星が一つ二つと見え始め、5時頃には全天に光る砂を撒いたように星が輝く。船橋当直の学生が、南の空に輝く南十字星、カノプスなど、日本では見られない星に六分儀を向ける。6時頃、マグロ漁船と思われる3隻分の灯火を視認する。9時頃、01.6N,90.1EにてCTD観測を行い、その後アルゴフロート(水深2000mから海面までの水温・塩分を10日間毎に自動観測するフロート)を投入する。学生、乗組員全員異状なし。
天候 o 満天曇 風向風力 風向 NW 北西 、 風力 3 軟風
気温 26.1 度 水温 28.4 度
気圧 1012.7 hPa 海況 2 なめらか、小波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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