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第 10 次航海
2009年 01月 02日 現在地 08.1N/127.1E
内容 天気図及び波浪図を見ると、大陸の高気圧がLuson島北部まで張り出しており、その付近の波高が5mと記載されているが、本船はその付近を2,3日後には通過する予定。昨日午後、風はほとんどないのに、うねりのため船体がわずかにピッチングを始める。16時頃、Mindanao島北端沖のSarangani島を視認する。19時頃、Sarangani島の17マイル沖を航過、Sulawesi海を出てMindanao島東岸に沿って北上する。今朝6時前、水平線上に浮かぶ薄い筋雲を突き破るように陽が昇り、Mindanao島東岸のなだらかな山並みが黒々と見える。微風ながら波高計の示度が3mを表示し、船体はゆっくりと上下動を繰り返す。8時頃、Mindanao島最東端、Pusan Pt.の14マイル沖に達し、船首を豊後水道に向ける。北西風が10m/Sを越え、ピッチングが徐々に大きくなり、いよいよ太平洋の荒波の洗礼を受けることになる。学生、乗組員全員異状なし。
天候 c 曇 風向風力 風向 NW 北西 、 風力 6 雄風
気温 25.2 度 水温 28.9 度
気圧 1006.5 hPa 海況 4 かなり波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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