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第 12 次航海
2009年 04月 13日 現在地 29-41.1N/128-17.1E
内容 昨日13時、29-42.3N, 128-33.8Eにて救命筏操練を実施する。南寄りの風4m/s〜5m/s、半曇りの低層曇の間から時折のぞく陽射しの中、気温は22℃を超え、船尾甲板で首一航士による操練の心構え等の説明を聴く学生達の額に汗が光る。14時、観測点(29-30.0N, 128-35.0E)に到着し漂泊する。午前と午後の講義では、船酔いのためか、あるいは慣れない船内生活のため寝不足となったのか、机にうつぶせ状態で目を開けてはいられない様子の学生が数人見受けられる。船体が北東に流されたため、06時頃から最初の観測点(St.10)に向かい、08時頃到着する。学生達に観測作業の手順を説明した後、CTD観測を開始し、測器を水深1000mの海中に降下する。連続して送られてくるCTDのデータについて担当教員が学生に説明し、また揚収したCTDに取り付けられた採水器の海水を学生が容器に移す。その後、XBTを投下し、09時過ぎ、次の観測点に向かう。正午までに2点目の観測を終了し、3点目の観測点(St.8)を目指し航走中。九州西方海上を西進する前線を伴った低気圧の影響で今後天候は、悪化する見込み。学生・乗組員全員異状なし。
天候 o 満天雲 風向風力 SSE 南南東、5 疾風
気温 21.7 度 水温 24.8 度
気圧 1009.8 hPa 海況 4 かなり波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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