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第 23 次航海
2010年 11月 06日 現在地 11.00°N/109.94°E
内容 昨日、海洋生産管理学科教員1名、VIETNAM人調査員2名、SEAFDEC-Thai人調査員2名、計5名の乗船手続きを終え、ボーダーポリス Quyeui氏および水先人 Trieu Minh Tung氏、Ngo Tung Van氏乗船の後、12時05分、全ての係留索を放ち、Ho Chi Minh港を出港する。水先人が曲がりくねった川筋を遡る船群を至近に見て、それらを巧みに躱して行く。途中、海図上水深未記載のショートカットコースをとられたため、戸惑いを感じるとともに水先人の操船技術の高さに感心する。15時05分、Can-Gio Aval燈台を右舷至近に航過し、Vung Ganh湾に出る。湾内を灯浮標に沿って航行し、15時25分、Vung Tau沖においてボーダーポリスおよび水先人を下船させる。さらに灯浮標に沿って航行を続け、15時50分、共同調査海域に向け針路を南東にとる。本日01時09分、Phu Qui島東端をレーダー映像で北方約10海里に捉え、針路を北東にとる。05時24分、調査海域に到着、主機関による推進から補助推進電動機による推進(電気推進)に切り換える。06時51分、CTD(Seabird製SBE-9plus)による海洋環境調査を皮切りに、07時47分よりトランセクトラインを航走し、CTD、XBT(鶴見精機製)、サーモサリノグラフを用いた海洋環境調査を行いながら、計量魚探機(Simrad製ER60:18,38,120KHz)および計量ソナー(Furuno製FSV-30:24KHz)を用い、音響データ(体積後方散乱強度)を収集する音響調査を開始する。学生、乗組員、その他乗船者総員100名全員異状なし。
天候 bc 晴 風向風力 N 5
気温 26.0 度 水温 28.0 度
気圧 1009.0 hPa 海況 3 やや波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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