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第 23 次航海
2010年 11月 10日 現在地 08.86°N/107.91°E
内容 昨日12時39分、航走を開始、13時26分より第2回目の中層トロールを実施する。水深250m前後の魚探反応を狙い、ワープの繰り出し長さを調整して行く。網水深一定のまま、16時30分曳網を終了する。次第に海況が悪化し、17m/sを超える北寄りの風と5mを超える高波を船尾に受け、18時02分より網洗いを実施する。18時34分、網洗いを終了し、網の片付け、生物サンプリング用MOHTネットの準備の後、19時22分よりCTDによる海洋環境調査を実施する。19時52分、CTDによる海洋環境調査を終了、風力7、波高6.5mと海況は益々悪化する中、MOHTネットの曳網を試みるが、曳網は危険と判断、天候回復も期待できないため、20時10分、調査を中止、調査機材の片付け、荒天対策の後、20時20分よりホーチミン向け航走を開始する。曳網結果は、2網ともハダカイワシ類、イカ類、その他小魚類であった。また、2網ともSTNS移行を試みたが、信号の不良により移行できなかった。本日00時34分、Poulo Sepate島をレーダー映像で西方約29海里に捉える。06時38分、主機関による推進から補助推進電動機による推進(電気推進)に切り換える。航走を続けるにつれて、次第に陸地の陰となり、海況も穏やかとなる。学生、乗組員、その他乗船者全員異状なし。
天候 o 満天雲 風向風力 ENE 5
気温 25.7 度 水温 27.3 度
気圧 1011.7 hPa 海況 3 やや波がある
針路 速力 knot
航海状況
1/1マイル

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