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トップ大学校の紹介>本校代表 挨拶
  水産大学校代表 鷲尾 圭司 挨拶
理事長写真
海に遊び、海に学ぶ、水産の未来は君の手に

  水産大学校は、農林水産省の水産に関する研究開発と人材育成をになう国立研究開発法人水産研究・教育機構の人材育成部門として下関の地に設けられており、創立70有余年の歴史をもつ、わが国で唯一の「水産」という名を冠した専門の高等教育機関です。これまで国内外の水産業及びその関連分野で活躍する多くの優秀な卒業生を送り出し、わが国水産業の発展に貢献して参りました。

  昨年スタートした第4期中長期目標期間(平成28〜32年)では、水産大学校の教育を質量ともに維持するため、大学卒業と同等の学士の資格が得られるほか、技術士の資格につながる教育課程の認定を維持し、専攻科では海技士(航海士と機関士)の資格取得にも力を入れて参ります。また、水産業や水産政策の重要課題に的確に対応する幅広い見識を備えた人材育成を進め、水産現場での問題解決能力の向上に努めます。さらに、水産研究所や栽培事業場などとも連携し、研究成果の最大化や教育内容の高度化を図ります。

  いま、水産業界は漁業資源の減少や消費者の魚離れなど、難しい課題を多く抱えています。しかし、水産は世界の重要産業として注目されていますし、人々への良質な食料の供給のみならず、地域社会に根ざした水産業という位置づけも一層重要になってきています。魚の値打ちは文化が決めると言われており、和食文化のDNAを引き継ぐ水産の達人を育てる事は、わが国に受け継がれてきた水産の総合力を学べる本校の特長になると考えます。

  水産大学校は全国から集まる入学者を鍛え、再び全国津々浦々の水産現場に送り出す機能を一層発揮して、わが国と世界の水産世界の発展に寄与できるよう引き続き努力を傾注して参る所存です。