食べ物にかかせない調味料「塩」。 水産食品には必ずと言っていいほど、塩が使われています。 そこで、今回のオープンラボでは「しょっぱい対決!」と題して、食べ物に含まれている塩の量を調べる実験を行います。 簡単に塩分を測定できる機器を用いて、塩昆布やスルメイカなど、おなじみの水産食品には塩がどれくらい含まれているのかを調べます。 また、なぜ水産食品には塩がたくさん使われているのかも紹介します。
・期 間 | 平成26年10月11日(土)~ 平成26年10月24日(金) | | 11:45~,13:45~,15:45~ | | (各回とも30分間) | | ※ | 期間中の土日祝日以外は事前申込制です。 参加ご希望の方は当日各回の30分前までにオープンラボ前の申込ボードに参加者名をご記入ください。 |
| | ・場 所 | 海響館1階オープンラボ | | ・参 加 費 | 無料(無料開放ゾーンでの実施) | | ・指 導 | 独立行政法人 水産大学校 | | 食品科学科 和田 律子 先生 | | ・問い合わせ | 〒750-0036 山口県下関市あるかぽーと6番1号 | | 下関市立しものせき水族館「海響館」オープンラボ係 | | TEL 083-228-1100 | | |
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