食品科学科の研究成果を基に、下関の水産物を代表するフグを原料とした魚醤油ができました。
水産大学校では、地域との連携を重視した研究に積極的に取り組んでいますが、食品科学科(原田和樹教授)の
研究成果
を基に、下関を代表する水産物であるフグ(下関では幸福の「福」にかけてフクと呼んでいます。)を原料とした魚醤油(魚でつくった醤油)ができました。
“鰏醤油(ふくしょうゆ)”の名前で、平成19年5月11日から水産大学校生活協同組合の店頭に並んでいます。
詳しくは、水産大学校生活協同組合のホームページ
(こちら)
をご覧ください。
2007/05/11 登録
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