下関市で開催された東アジア経済交流推進機構環境部会のセミナーで、宮地教授が座長をつとめました

１０月２３日、東アジア経済交流推進機構環境部会（下関市、北九州市、福岡市のほか韓国、中国の７都市、計１０都市で構成され、環境分野での都市間連携を目的とする）の主催するセミナーが、海峡メッセ下関において開催され、本校海洋生産管理学科　宮地教授がセミナーの座長をつとめました。今回のセミナーでは、「海洋ごみ問題」と「光化学スモッグ問題」の２テーマに関して、日本、韓国の専門家から各国の現状と取組について講演が行われました。 セミナーの写真はこちらからご覧下さい。

2008/11/04 登録

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