東南アジア漁業開発センター事務局長とブルネイ・ダルサラーム国水産局長が本校を訪問されました

去る４月１０日、東南アジア漁業開発センター（SEAFDEC※）事務局長ほか２名及びその加盟国であるブルネイ・ダルサラーム国の水産局長ほか１名が本校を訪問されました。 　まず下関港において国際共同調査に従事する本校練習船天鷹丸及び耕洋丸の船内視察を行った後、本校において淀江理事、山元校長らとの意見交換や学内施設の視察を行いました。 本校訪問の様子は、こちらからご覧下さい。 ※SEAFDECは、東南アジア地域の漁業開発の促進を目的として設立された地域的国際機関です。本校とは２００５年に学術交流協定を結んでおり、これまで共同調査等を行ってきています。

2009/04/17 登録

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