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10月15日(土)、本校は、独立行政法人水産総合研究センター、水産庁、下関唐戸魚市場仲卸協同組合、山口県漁業協同組合、下関南風泊水産団地協同組合、社団法人下関水産振興協会、下関ふく連盟、下関市豊浦町水産加工業協議会との共催により、本校にて、第16回地域水産加工技術セミナー「食べり~ね、馬関の魚はぶちうまい!-下関の売れ筋を磨く-」を開催しました。 本校食品科学科の前田俊道准教授が「下関市場にあがる主要魚種の新しい加工法」と題して講演を行った他、中島水産(株)の田中修氏、(独)水産総合技術センター中央水産研究所の村田昌一氏、(株)漬新の小澤譲氏の3名が講演者を務めました。 当セミナーには、約150名の方々が参加し、水産物の加工や流通についての新たな可能性を見いだす講演に、熱心に耳を傾けていました。 加工セミナーの様子はこちら |
2011/10/19 登録 |
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