山口県立下関西高校の生徒が来校しました
令和8年8月5日(水曜日)、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の一環として、山口県立下関西高等学校文理探究科1年の生徒が本校を訪問しました。
当日は、生物生産学科 柿岡 諒 講師により、下関市が日本一の取扱量を誇るフグに関して生態や食品衛生の観点から説明するとともに、近年の海洋環境の変化がもたらす影響、さらにはゲノム編集など最先端技術を用いた養殖手法まで専門的な解説がなされました。生徒は熱心に受講しており、講義後の質疑応答の時間では、多数の生徒から質問が寄せられました。
また、講義後には飼育実験施設などの見学も行い、本校が取り組む研究内容について説明しました。
最後には、生徒代表からお礼の言葉が述べられ、有意義な交流の機会となりました。
本校では、今後もこのような機会を通じて、水産・海洋分野への理解を深めていただくとともに、本校の教育・研究活動の魅力を広く発信してまいります。
